蓼科高原の冬 2010年12月30日7:34 PM|おすすめ&寄り道,蓼科の自然と仲間たち
いよいよ当館近辺のスキー場も、ほぼ全面滑走可能に近い状態になってきました。
しかし、蓼科の冬と言えば雪と言うよりも、やはり氷の世界ではないでしょうか。
奥蓼科にあります川沿いに、テレビでもたびたび取り上げられる氷を巨大な柱にした「氷柱」、当館近くの横谷渓谷沿いの岩肌に出来る「氷爆」(左の写真〈一昨年の写真〉)、滝の周りをしぶきが凍った様子はまさに自然がもたらす芸術ではないでしょうか。
そんな静かな冬の蓼科高原に、是非お出掛けになりませんか。








三井の森の別荘地を抜け、そのまま進むと舗装されていない道になり、所々路面も雪が積もり、急カーブも多く、慎重に車を走らせて行くと、「唐沢鉱泉」に辿り着きます。小さい川が流れていて、もう雪景色でした。この時季は冬の八ヶ岳登山者くらいしかここを訪れる人はいないと思いますので、とても静かです。
宿から車で3分ほど、おそらく田んぼだと思いますが、もう薄く氷が張っています。今朝の気温はマイナス3度。正面の山は「蓼科山」です。山頂の辺りは雪化粧をして、青空との対比が綺麗です。この時間「八ヶ岳」の方から朝日が昇っていて眩しく、新しい1日の始まりです。





写真は横谷渓谷にあります「横谷観音展望台」から王滝を見下ろしています。
いよいよ蓼科高原も紅葉の季節がやってきます。今年は9月に入っても暑く紅葉の時期が心配でしたが、この所の冷え込みでとりあえず例年通りスタートしそうです。
朝晩がいつものような 秋の蓼科になってきました。
当館の山野草もほぼ終盤を迎えようとしています。
朝晩涼しくなり、一枚羽織りたいような季節に入ってきました。