久しぶりに朝から木漏れ日が。。。。

外に出てゆっくり庭を眺めれば高い木の葉は紅く色つき始めています。

ロビー庭の奥の方にも 食事処玄関横でも ツリバナが真っ赤な実を揺らしています。

信州 蓼科 秋の入り口です。

秋風に揺れる

夏の光が育てた稲穂が大分大きくなりました。
傍らで、コスモスやすすきも秋の風に揺れています。

宿の庭では、ワレモコウや水引が夏の花に代わって、
秋の光を浴びています。

季節の移ろいとともに、木々や花々がそれぞれ
「花の時期」を終え、実を膨らませつつあります。
いつもと変わらぬ光景は、
夏を終えた私たちを少しほっとさせてくれます。

間もなく訪れる、信州の実りの時期を味わいに、
どうぞお出かけ下さい。

女将

峠を越えて苔の森へ

夏、麦草峠へ向かうのは、
まるで沸き立つ入道雲に向かう気分です。
峠に立つと、風に運ばれて雲は、
西の諏訪湖から東の佐久平へ。
自然の壮大な動きを実感します。
北八ヶ岳の大小の湖沼を抱える森は、
年間を通して適度な湿度があることから、
数百種類と言われる苔の宝庫です。
「白駒池」へ通じる山道はその素晴らしさの代表ですが、
夏鳥やリスやオコジョも顔を出し散策に飽きることがありません。
加えて、街中では得られない、心地よい涼しさが、ここにはあります。

女将

ニッコウキスゲが見頃を迎えています!

今年もいよいよニッコウキスゲが見頃を迎えてきました。
例年より一週間ほど早いかと思いますが、車山高原から霧ケ峰高原にかけてが何といっても見所です。鹿による被害も大きく、芽が食べられ開花していない場所もありますが、それでも地元の方々の対策や努力もあり、まだまだ黄色に染まっている様子がご覧頂けるのではないでしょうか。
是非、この機会に一度ご覧になられてはいかがでしょうか。

つれづれの記

梅雨に濡れ、しっとりとしみじみ心を
落ち着かせてくれる木々や山野草。
高原の風を感じさせてくれる
キラキラした木漏れ陽。
青空に映える夏の八ヶ岳。
夕暮れの蝉の声は高原の涼しい風に
心地良く聴こえてきます。
高原野菜もますます美味しく、
心も体もリフレッシュ。
愉しみ方いろいろ、蓼科の夏です。

女将

緑、より深く

山麓のたんぼの遅い田植えが終わりました。
森は、春の緑から、夏の緑へ濃さを増しています。
雨上がりの梢で、夏鳥のキビタキが
さえずりを繰り返しています。
宿から15分ほどにある、「御射鹿池」に出かけますと、
深い緑に包まれた水面に朝もやが立ち込め、
とても神秘的な景色が広がっていました。
レンゲツツジの群生が霧ヶ峰の丘を染めるのも間もなく、
6月の信州は魅力いっぱいです。

女将

クマガイソウも見事です!

いいお天気が続く中、今年はクマガイソウもたくさん咲いています。
左から、「ユキザサ」「クマガイソウ」「イブキトラノオ」と毎日いろいろな山野草が楽しめています。蓼科高原は今が新緑も綺麗で、とても爽やかな毎日です。

夏山、開山

新緑輝く季節、冬の間閉ざされていた
山岳ルートがすべて開通しました。
河童橋から穂高連峰を望む上高地、
黒部ダムからの立山アルペンルート、
美ヶ原へ通じるビーナスライン、
そして私ども蓼科高原の八ヶ岳メルヘン街道。
いずれも、信州を代表する展望と五月の陽光にあふれ、
若葉の緑は光を浴びてまぶしいばかりです。
心も洗われる初夏の風を感じに、
五月の信州へお出かけ下さい。

女将

山野草が咲いてきました!

当館庭園も今年は例年より早く山野草が咲いてきました。
例年GWに咲く桜も今年はほぼ終盤を迎え、この1週間くらいで一気に山野草が顔を見せ始めました。
左から、「ヒトリシズカ」「ヤマブキ」「エンレイソウ」で、他にもイチリンソウ、サクラソウ、イカリソウなども咲いています。

聖光寺(しょうこうじ)

蓼科湖畔標高1250メートルにある聖光寺は、
蓼科高原を代表する桜の名所です。

境内に植えられたおよそ300本のソメイヨシノは、
見頃を迎える4月末には、高原に浮かぶ「桜色の雲」にも似て、
訪れる人の目を奪います。

湖畔に立てば、残雪の八ヶ岳を望み、閉鎖の開けたビーナスラインや、
メルヘン街道で新緑の中のドライブも爽快です。

生まれたての緑と風を全身で感じる、
4月の信州へどうぞお出かけ下さい。

女将