緑、萌える

春遅い信州でも桜が散り、山ろくの田んぼでは田植えの準備が始まりました。
野辺の草花は背を伸ばし、木々の葉は5月の風に吹かれています。

毎年のことですが、この時季の「緑の豊かさ」には驚かされます。
山を覆う緑は一様ではありません。
白樺、唐松、ケヤキ、樅、正に木の種類それぞれの緑がある。
と思わせるほどで、私はこの時季が大好きです。

女将

ヤマシャクナゲ

二月 三月の雪が少なかったせいか、庭のヤマシャクナゲがよく咲きました。

のんびり露天風呂に浸かりながら花を眺めたり鳥のさえずりを聞いたり。

 

桜が散り始め、蓼科は春本番です。

 

蓼科の春

過ごしやすい とても気持ちのいい毎日です。

春の日差しに八ヶ岳の雪は眩しく 樹々の芽吹きと春の花々で山は生き生きとしています。

蓼科湖や聖光寺の桜もいよいよ見ごろです。

たてしな藍の桜はいつ?

南北に長く標高差の大きい長野県。

信州の大地、野山の広大さを一番感じる桜の季節。

他に違わず今年は早い開花となりました。

高遠、諏訪湖畔、すでに見ごろを迎えています。

いつもはゴールデンウィーク頃にお花見を楽しむ蓼科も今年はそろそろ本格的な春を迎えます。

たてしな藍の桜の木はまだ蕾。

信州の遅い春は のんびり そして様々な花が一度に咲き始めます。

野山の便り

いつもより早く 日陰の雪が解け
いつもより早く 福寿草が芽を出し
いつもより早く 山の鳥達はときめきの季節を迎えようとしています
北に南に長く 
標高差のある長野県は雪景色も桜も 
川や湖の遊びも温泉も 
人それぞれ さまざまに愉しめる ちょっと不思議な季節でもあります

 

八ヶ岳はもちろん、信州の山々の春便り 花だより
春の山菜に舌鼓 
大地の息吹をしっかり感じる蓼科の春です

女将

春風、吹く

月が替わり、春への足音が増してきました。
暖かな雨が雪をとかし、春霞が山野を包みます。
フキノトウが土を割り、冬枯れの沢に水が戻りました。
待ちわびた、春です。
心なしか、気分も体も軽くなったような気がします。
木々の芽吹きにはまだ時間がかかりますが、もうすぐそこに、桜の信州です。

女将

春に向けて

朝に夕べに まだまだ冷え込む八ヶ岳
屋根から つららが長く長く伸びてきます

春の景色にはまだ遠く 厳しい寒さの日々
森に林に 木漏れ陽の中を飛び交う鳥たちの 華やかなさえずりは 春に向かう確かさを伝えてくれます

凍てついた大地
荘厳な雪山 
蓼科の湯けむりの温泉でのんびり 心の芯まで温めてはいかがでしょうか

女将

寒さ厳しく よい天気です

新しい年になり今日は鏡開きです。

昨年末から大雪で大変な思いをされている地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

この冬の蓼科は早めに雪が降りましたのでスキー場はほとんどが上手くスタートできたようです。

その後は雪は少なく朝からカラッと晴れた寒さの厳しい日が続いています(この地域のスキー場の晴天率の高さはいつも以上の気がします)

 

たてしな藍は例年通り館内メンテナンスのため明日から19日まで休館いたします。

寒さもますます厳しくなります時節、皆さまどうぞくれぐれもご自愛くださいませ。

 

明けましておめでとうございます

新しい一年が始まりました。

寒くて、どうしても外に出ることがおっくうになりがちですが、じっと春を待つのではなく、寒さを楽しむのが「信州流」です。
木々の葉が落ちて見通しの良いこの時期は、バードウォッチングに最適です。澄み切った冬の青空を舞う鳥たちを追えば、心も爽快です。
そして夜、見上げると、私たちの頭の上にはこんなにたくさん星があったのかと、思い直すほどの星の煌きです。見ていると、冬の星座が語りかけてきそうな気がします。


今年も、楽しみいっぱいの信州でお待ちしています。

女将

蓼科は晴天

今年は色々な初めての事がたくさんあり、今までと違った考え方をしなくてはならないことも多く、どんどん変化していく様々な事にも驚いたり感心したりすることが多くありました。

昨日今日の寒さも、例年と違って12月にしてはちょっと寒すぎる気もしますが、朝から上天気!

雪の蓼科山は雲海から姿を現しています。

山の幸の美味しさ、温泉の温かさ、冷たい空気。

厳しい寒さでも晴天率の高い蓼科の山々は変わらぬ冬の景色です。