山野草たち3 2011年6月20日12:12 PM|蓼科の自然と仲間たち



いよいよ白樺湖・車山高原方面よりレンゲツツジの便りも聞こえ始めましたが、当館庭園でもこんな花が・・・
左からヤマオダマキ、オオヤマレンゲ(中央)、アヤメ(右)



いよいよ白樺湖・車山高原方面よりレンゲツツジの便りも聞こえ始めましたが、当館庭園でもこんな花が・・・
左からヤマオダマキ、オオヤマレンゲ(中央)、アヤメ(右)



写真左から「イカリソウ」(左)、「ユキザサ」(中央)、「マムシグサ」(右)
当館庭園の山野草も今が一番種類が多く、にぎやかになってきました。
黄緑色の木々の芽吹きに山桜や八重桜の桃色が遅い春を楽しませてくれています。
田に張られた水がきらきらと反射し、例年より遅めの田植えの季節を迎えようとしています。
たてしな藍の庭にもたくさんの春がやってきています。
幻の花とも言われるバイモユリも咲いてくれました。クマガイソウも日に日に成長しています。
三月末にお知らせした鳥・マミチャジナイ。実はガビチョウという鳥だそうです。いつも二羽で仲良く庭のあちこちに出向いています。鳴き声もなかなか綺麗で、最近は毎朝、ウグイスとガビチョウのさえずりの競演です。



左からエンレイソウ、イチリンソウ(中央)、ヒトリシズカ(右)となります。
いよいよ当館の庭園もこの数日で新緑が芽を出し、山野草も次々と咲いてきました。



庭のあちこちが賑やかになってきました。
シャクナゲは美しい蕾が日ごとにふくらみ咲き始めています。
桜だけでなく木々も山野草も次々と庭を彩ってくれています。
岡谷市川岸の鶴峯公園では22日までつつじ祭が行われています。30種3万本色とりどり。ツツジの名所です。
諏訪地方はまさしく花の季節です。
ゴールデンウィークの大変な賑わいの中、桜前線がようやくたてしな藍にもやってきました。
八ヶ岳の麓は、土や木々が芽吹きと開花で緑にピンクに黄色に・・・と色づきました。
蓼科湖そばの聖光寺では例年より遅れて桜祭りが始まりました。
見ごろは12日頃だそうです。
暖かい日が続き、鳥たちは巣作りに忙しそうです。
昨秋住み着いた鳥、マミチャジナイも元気に飛び回っています。
松本城や高遠の桜もそろそろ見ごろとなるようです。蓼科の桜はもう少し先になりそうですが、たてしな藍の庭ではギョウジャニンニクやトリカブトが芽を出し、マンサク・フクジュソウ・カタクリが彩を添えています。



ようやく蓼科高原にも遅い春の気配です。左から福寿草、節分草、まんさくです。
これからは山野草たちが次々と顔を見せ、楽しませてくれることでしょう。
積雪、降雪、ミゾレ交じりの雨。この3月、天気はとても忙しいです。今朝は寒かったのですが、今はぽかぽか・・・。寒さや雪も春の近づきを感じさせてくれる、冬とは違った何かがあります。
毎年一番に咲いてくれるのはマンサク。
次に咲いてくれるのは何だったかと待ち遠しいです。
桜の名所、高遠の今年の予想・・・今のところ例年通り4月中旬でしょうか・・・?



「乙女滝」と「氷爆(ひょうばく)」、そして横谷渓谷を流れる渋川の写真です。いずれもこの季節しか見られない景色です。毎日の寒さは厳しいですが、少し癒されました。
どうぞ皆様も、一度ご覧になりにお出掛け下さい。