山、秋色に染めて 2026年10月1日10:00 AM|女将の心音

季節の移ろいは、そらに浮かぶ雲や、
畑の作物、稲の育ち具合、そして山肌の色の変化に表れます。
蕎麦畑での収穫、家族総出の稲刈り、
野良で働く人々の姿にも季節があります
黄色や紅、秋色に染まり始めた八ヶ岳を背景に、
道端の直売所でリンゴやきのこが並んでいます。
軒先につるされた干し柿、群れ飛ぶアキアカネ。
いつもと変わらぬ、ホットする穏やかな信州の秋です。
女将

季節の移ろいは、そらに浮かぶ雲や、
畑の作物、稲の育ち具合、そして山肌の色の変化に表れます。
蕎麦畑での収穫、家族総出の稲刈り、
野良で働く人々の姿にも季節があります
黄色や紅、秋色に染まり始めた八ヶ岳を背景に、
道端の直売所でリンゴやきのこが並んでいます。
軒先につるされた干し柿、群れ飛ぶアキアカネ。
いつもと変わらぬ、ホットする穏やかな信州の秋です。
女将

久しぶりに朝から木漏れ日が。。。。
外に出てゆっくり庭を眺めれば高い木の葉は紅く色つき始めています。
ロビー庭の奥の方にも 食事処玄関横でも ツリバナが真っ赤な実を揺らしています。
信州 蓼科 秋の入り口です。

夏の光が育てた稲穂が大分大きくなりました。
傍らで、コスモスやすすきも秋の風に揺れています。
宿の庭では、ワレモコウや水引が夏の花に代わって、
秋の光を浴びています。
季節の移ろいとともに、木々や花々がそれぞれ
「花の時期」を終え、実を膨らませつつあります。
いつもと変わらぬ光景は、
夏を終えた私たちを少しほっとさせてくれます。
間もなく訪れる、信州の実りの時期を味わいに、
どうぞお出かけ下さい。
女将

夏、麦草峠へ向かうのは、
まるで沸き立つ入道雲に向かう気分です。
峠に立つと、風に運ばれて雲は、
西の諏訪湖から東の佐久平へ。
自然の壮大な動きを実感します。
北八ヶ岳の大小の湖沼を抱える森は、
年間を通して適度な湿度があることから、
数百種類と言われる苔の宝庫です。
「白駒池」へ通じる山道はその素晴らしさの代表ですが、
夏鳥やリスやオコジョも顔を出し散策に飽きることがありません。
加えて、街中では得られない、心地よい涼しさが、ここにはあります。
女将

梅雨に濡れ、しっとりとしみじみ心を
落ち着かせてくれる木々や山野草。
高原の風を感じさせてくれる
キラキラした木漏れ陽。
青空に映える夏の八ヶ岳。
夕暮れの蝉の声は高原の涼しい風に
心地良く聴こえてきます。
高原野菜もますます美味しく、
心も体もリフレッシュ。
愉しみ方いろいろ、蓼科の夏です。
女将

山麓のたんぼの遅い田植えが終わりました。
森は、春の緑から、夏の緑へ濃さを増しています。
雨上がりの梢で、夏鳥のキビタキが
さえずりを繰り返しています。
宿から15分ほどにある、「御射鹿池」に出かけますと、
深い緑に包まれた水面に朝もやが立ち込め、
とても神秘的な景色が広がっていました。
レンゲツツジの群生が霧ヶ峰の丘を染めるのも間もなく、
6月の信州は魅力いっぱいです。
女将

新緑輝く季節、冬の間閉ざされていた
山岳ルートがすべて開通しました。
河童橋から穂高連峰を望む上高地、
黒部ダムからの立山アルペンルート、
美ヶ原へ通じるビーナスライン、
そして私ども蓼科高原の八ヶ岳メルヘン街道。
いずれも、信州を代表する展望と五月の陽光にあふれ、
若葉の緑は光を浴びてまぶしいばかりです。
心も洗われる初夏の風を感じに、
五月の信州へお出かけ下さい。
女将

蓼科湖畔標高1250メートルにある聖光寺は、
蓼科高原を代表する桜の名所です。
境内に植えられたおよそ300本のソメイヨシノは、
見頃を迎える4月末には、高原に浮かぶ「桜色の雲」にも似て、
訪れる人の目を奪います。
湖畔に立てば、残雪の八ヶ岳を望み、閉鎖の開けたビーナスラインや、
メルヘン街道で新緑の中のドライブも爽快です。
生まれたての緑と風を全身で感じる、
4月の信州へどうぞお出かけ下さい。
女将

山全体がほんのり赤みを帯びた様子に
春の訪れを感じると 朝晩の冷めたさも
なんだか嬉しく思えてきます。
いつもと変わらない一つ一つの枝も
芽を出す準備を少しずつ始めているようです。
広い信州は早くから花の便りも聞かれますが
蓼科ではそれが待ち遠しい日々です。
三月には弥生と同様に竹秋(ちくしゅう)と言い方があります。
竹の葉が黄色くなる時期からきている呼び方だそうです。
土の下のタケノコを育てるための春先の黄葉。
厳しい自然の中で生き物も植物も季節に応じ
イミのある変化をすることには感心させられます。
女将

寒さ厳しく良い天気、スノーボードやスキ-を
積んだ自動車を多く見かける二月の朝。
たてしな藍の周りには車で30分位で
行くことのできるゲレンデがいくつかあります。
真っ青な空と澄みきった空気とお陽さま。
蓼科の山々の人気の理由です。
ウインタースポーツを楽しんだ後は
温泉と美味しい料理、布団でゴロゴロするのも格別です。
スポーツはテレビで観戦し、明るいうちから露天風呂で空を仰ぐ。
枝から枝に飛び回る山の小鳥をただ、、、眺める。
梅の便りはほど遠い蓼科の至福の時間です。
女将