七夕の月 2025年7月1日11:34 AM|女将の心音
大地に雨 高原の風
太陽の強い日差し
木陰の爽やかさ
夜空にまたたく星
蓼科は朝に昼に夕べに
夏の恵み 自然の力を感じます
朝露にきらめく草花に心を躍らせながら
乙女滝まで早朝の散歩に出かけましょう
女将
大地に雨 高原の風
太陽の強い日差し
木陰の爽やかさ
夜空にまたたく星
蓼科は朝に昼に夕べに
夏の恵み 自然の力を感じます
朝露にきらめく草花に心を躍らせながら
乙女滝まで早朝の散歩に出かけましょう
女将
蓼科高原もいよいよビーナスラン沿線の霧ケ峰高原で代名詞の1つ「レンゲツツジ」が見頃を迎えています。朱色に染まった風景は蓼科高原での観光の目玉の一つといっていいのではないでしょうか。
また、レンゲツツジが終わりまして、7月には待望の「ニッコウキスゲ」の季節がやってきます。こちらもあたり一面黄色の絨毯を敷き詰めたような景色は、何とも言えないスケールの大きさを感じさせてくれます。
いよいよ今年も当館より車で10分位の所にある「バラクライングリッシュガーデン」にて、「34thバラクラフラワーショー」が昨日6月5日より22日迄開催されています。
テレビでもおなじみのケイ山田によるガーデニングスクールやバグパイプの演奏など盛り沢山の催しが用意され、ガーデニングに興味のある方には楽しい時間が過ごせるのではないでしょうか。
アフタヌーンティーを始めレストランも隣接しておりますので、ちょっと優雅な時間をお楽しみください。
詳しくは 「バラクライングリッシュガーデン」ホームページにてご確認下さい。
風になびく青い稲
そよ風に揺れる青葉たち
山々を見上げれば青い空
雨の日も晴れた日も
蓼科の素晴らしい大切な時節です
高原の初夏の日差しも
樹々からポタリと落ちる雨だれも
巣立ったばかり おっかなびっくりの子どもたちは
生きていく大変さを勉強中です
女将
諏訪インターを出て諏訪湖方面に向かう途中、右側にある”トコロテラス”。
広めの駐車場があり安心しました。
たてしな藍では心太(ところてん)サービスの時間が有りますが、こちらではトコロテンを使ったお食事をいただくことができました。
あんみつ等々、トコロテンを使ったおやつも色々と。
なにより たっぷりのトコロテンがとても美味しい、、、。
トコロテンのショップも有りました。
併設のトコロテン工場も見学も出来たりするようです。
当館では山野草たちがたくさん咲いています。
左から 「ユキザサ」「エンレイソウ」「クマガイソウ」他にも、ラショウモンカズラやイチリンソウ、イカリソウやマムシグサなどなど 一番種類の多い時期でしょうか。
バラクライングリッシュガーデンでは6月の中旬には「フラワーショー」も行われます。
それから何といっても、ビーナスライン沿線では 6月のレンゲツツジや7月のニッコウキスゲの咲き乱れる様子は一見の価値があります。
そんな花の季節到来の蓼科高原に是非遊びにお越しください。
日差しが温もりを増し、宿の庭には様々な
花が咲き始めました。エンレイソウ、シラネアオイ、
サクラソウ。昨日と今日わずか一日で
花たちの様子は大きく変わります。
同じように白樺も唐松の緑も
その色合いに深みを増してゆき、
成長しようとする「命の勢い」に
驚かずにはいられません。
光あふれる5月の信州にお出かけ下さい。
今年生まれた柔らかな緑が、
皆様をお出迎え致します。
女将
冬期間通行止めだったメルヘン街道が17日11時より開通し、茅野方面から佐久方面へ通り抜けが出来るようになりました。
長い冬が終わり、蓼科高原にもいよいよ春がやって来ました。
高原のお花たちもまだまだこれからですが、今年は少し早そうで、GW明けにも新緑の季節を迎えそうなこの頃の温かさです。
桜も今年は早く来週そうそうにも、当館周辺では見頃を迎えそうな勢いです。
オススメのお出掛け 菜の花畑 桜の開花
春の話題溢れるこの時期
遠い異国の話を聞いている気持ちさえします
花の便りがまだまだ遠いこの地でも
日当たりの良い土手に顔を出すフキノトウを見つけ
八ヶ岳を見上げれば 真冬とは違う山並みの眺めです
初物の春の山菜は信州の遅い春の訪れを
待ちわびる味と香りです
女将
オススメのお出掛け 菜の花畑 桜の開花
春の話題溢れるこの時期<
遠い異国の話を聞いている気持ちさえします
花の便りがまだまだ遠いこの地でも
日当たりの良い土手に顔を出すフキノトウを見つけ
八ヶ岳を見上げれば 真冬とは違う山並みの眺めです
初物の春の山菜は信州の遅い春の訪れを
待ちわびる味と香りです
女将