花は紫、風は秋 2022年8月2日8:56 PM|女将の心音
宿の庭に桔梗の花が咲きました。
霧ケ峰周辺でもマツムシソウ、ハクサンフウロ、ヤナギランなど、紫系の花が目立ちます。
8月の高原は、日差しは強くても、吹く風には湿気が無く、木陰での涼しさは快適です。
麦藁帽を用意して、信州の高原へおいでになりませんか。
遠くアルプスから吹いて来る、秋の匂いのする風と散歩しに。
女将
宿の庭に桔梗の花が咲きました。
霧ケ峰周辺でもマツムシソウ、ハクサンフウロ、ヤナギランなど、紫系の花が目立ちます。
8月の高原は、日差しは強くても、吹く風には湿気が無く、木陰での涼しさは快適です。
麦藁帽を用意して、信州の高原へおいでになりませんか。
遠くアルプスから吹いて来る、秋の匂いのする風と散歩しに。
女将
たてしな藍から300メートルほど下ると右側に、小さな三角屋根 赤と白の可愛らしいお店があります。
Ma chere (マ・シェール) ドライフラワーのお店です。
広くはない店内ですがいろいろ様々、とても愉しめます。
お好みにアレンジもしてもらえそうです。
早朝から照りつける太陽は
涼しげな高原のイメージとは違い強い日差しです。
標高の高さは お日様との近さでもあります。
日向の暑さと日陰の爽やかさ
青空にそびえる八ヶ岳
乙女滝の水しぶき。
夏本番の蓼科は、散策したり、
露天風呂につかりながらさえずりに耳を傾けたり、
一人一人それぞれの時間と空間を見つけられます。
女将
雨に濡れた木々の葉は
蓼科の新緑をとても魅力的にしてくれます。
緑の中
薄紫の藤の花はどこからどこまで昇るのか
雨の中では神秘的な感じさえしてきます。
温めの温泉にゆっくりとつかりながら
雨の雫の行き先を見守る時間はとても贅沢なひとときです。
八ヶ岳山麓の高原の風と木漏れ日は、雨上がりの朝はいちだんと爽やかです。
女将
目を覚ました山野草は日ごとに丈を伸ばし、山の樹々はそれぞれ芽吹きを迎え花を咲かせます。
畑は耕され整えられ、田には水が張られ青く細い稲が整然と並びます。
遅い春から初夏に向かって 蓼科の五月は日々 目を見張る変化を見せます。
八ヶ岳の壮大な眺めと山の息吹は 生命の喜びをあちこちさまざまに感じさせてくれます。
女将
高遠の桜です。
いよいよ見ごろになります。
松本城 上田 善光寺 少し遅れて諏訪の高島城
今月下旬には蓼科も花の季節を迎えます。
ヤマガラが水浴びをしています。
若いシカの小さな群れにあちこちで出会います。
樹々には蕾がつき始め ワサビも芽を出し始めます。
いつもの年よりたくさん咲いたセツブンソウが花の季節の愉しみを膨らませてくれます。
日陰に雪が残り凍った大地の山々が、
一日一日 花の景色に変わっていく蓼科ならではの素晴らしい毎日です。
女将
今朝は蓼科も冷えました。
五月の連休に雪がちらつく年もありますが、昨日はたくさん積もりました。
堀炬燵から雪を眺めたり、雪見風呂でのんびり温まったり、お客様それぞれ 愉しんで過ごされたようです。
弥生 三月の蓼科は桜の話など程遠い、
まだまだ温泉の湯煙や炬燵が恋しい毎日です。
そんな日々でも雪解け水の流れや春霞の八ヶ岳、
日当たりの良い場所に見つけた小さな芽に出会うと、
そう遠くない花の季節を想い
厳しい冬が過ぎたことを思い
少し心も春めいているのを感じます。
雪の多かった冬は雪山も雪見風呂も長く楽しめます。
雪残る山々でも動物たちは春を感じて動き出します。
季節の変わり目の妙を五感で味わえる蓼科です。
女将
久しぶりの大雪です。
露天風呂の湯煙も何とも良い感じです。
明日の予報は晴れ!
ふかふか雪の山々がお日様に映えるのが楽しみです。