緑、より深く 2016年6月2日2:09 AM|女将の心音
山麓のたんぼの遅い田植えが終わりました。
森は、春の緑から、夏の緑へ濃さを増しています。雨上がりの梢で、夏鳥のキビタキが
さえずりを繰り返しています。
宿から15分ほどにある、「御射鹿池」に出かけますと、深い緑に包まれた水面に朝もやが立ち込め、とても神秘的な景色が広がっていました。
レンゲツツジの群生が霧ヶ峰の丘を染めるのも間もなく、6月の信州は魅力満載です。
女将
山麓のたんぼの遅い田植えが終わりました。
森は、春の緑から、夏の緑へ濃さを増しています。雨上がりの梢で、夏鳥のキビタキが
さえずりを繰り返しています。
宿から15分ほどにある、「御射鹿池」に出かけますと、深い緑に包まれた水面に朝もやが立ち込め、とても神秘的な景色が広がっていました。
レンゲツツジの群生が霧ヶ峰の丘を染めるのも間もなく、6月の信州は魅力満載です。
女将
例年 ゴールデンウイークに見ごろになる蓼科の桜は、今年は少し早めに終わりに近づき、春の山菜と二度目の桜見物を毎年の楽しみにお越しくださるお客様から残念のお声も頂きましたが、駐車場から玄関への石段周りには、たくさん山野草が芽を出し花をつけ、多くのお客様に喜んでいただいています。
ヤマブキやツツジも咲き揃い初め芽吹きの季節となりました。
新緑、夏山、紅葉、、、、。
八ヶ岳、白駒池、車山。白樺湖、女神湖、八島湿原、ビーナスライン。御射鹿池(みしゃがいけ)や北横岳ロープウェ。たてしな藍のあります横谷渓谷。。。
いよいよ楽しみなシーズンです。
新緑輝く季節、冬の間閉ざされていた山岳ルートがすべて開通しました。
河童橋から穂高連峰を望む上高地、黒部ダムからの立山アルペンルート、美ヶ原へ通じるビーナスライン、そして私ども蓼科高原の八ヶ岳メルヘン街道。 いずれも、信州を代表する展望と五月の陽光にあふれ、若葉の緑は光を浴びてまぶしいばかりです。
心も洗われる初夏の風を感じに、五月の信州へお出かけ下さい。
女将
下社の三日間の木落としも終わり、高遠の桜は満開を迎えています。
上社御柱祭で川越しで清められた八本の柱は、茅野の町の中、五月初めの里曳きまで整然と並んでいます。
茅野上川土手の咲き始めた桜の木々と御柱、こちらもそろそろ見頃でしょうか。
見学に訪れる方も多いようです。
めどでこをつけた大きな木がバランス良く斜面を落ちました。
冷たい川の水で重さを増した御柱祭はそれを曳くための太い綱とともに大勢の力で川越しを終えました。
木遣りの一節 心を合わせて、、、 という言葉に大切なことがたくさん詰まっているとしみじみ感じた三日間が終わりました。
御柱、と書いて、「おんばしら」と読みます。およそ1200年の歴史を持ち、7年に一度行われる「諏訪っ子」の心を揺さぶる大祭です。今年はその開催年にあたります。神木たる樅の木は、全く人の力だけで里を曳かれ、急坂を駆け下り、雪解け水にあふれる川を渡ります。柱を曳くに汗を流し、川を渡すに冷たさに凍え、それでも祭りにかける情熱は熱く揺るぎがありません.信州の早い春、桜はつぼみでも,人々の心は今、満開です。
女将
綱置場にならんだそれぞれの御柱に前後二組の‘めどでこ’がつけられ、各柱それぞれ色とりどり、勇壮で華やか、担当地区の心意気が伝わる準備が整えられています。
四月二日の御柱祭初日に向け、大小様々な曳き綱の準備や氏子さん達の担当の確認作業、木遣りなど、いよいよ熱が入ってきました。大木を人力で曳くために、なにより必要な、息を合わせる練習も欠かせません。
たてしな藍から15分少々の場所、茅野市と原村の境、道路の横にしつらえられた綱置場には、八本の御柱が並んでいます。
今日も暖かい日になりました。
各地区では、まっすぐな長い道で”綱打ち”が行われます。
もちろん、木遣りや掛け声も欠かせません。
十日夜に続いて、今朝も雪になっています。
三月の暖かい雪です。
来月の御柱祭に向け地元では昼も夜も準備作業や打ち合わせが行われているようです。
お菓子も御柱祭モードです。
四月二日の諏訪大社 上社の三日間の木落しから始まる大祭は、五月には里曳きと呼ばれる建御柱の行事が三日間行われ、六月十五日に宝殿遷座祭と続きます。
日程をずらして諏訪大社 下社も同様に大祭が行われます。
高遠の桜、諏訪高島城の桜、蓼科聖光寺の桜、、、、。
たてしな藍から車で1時間半 テレビでおなじみの上田も賑わっているようですが、七年に一度の御柱祭、諏訪大社上社までは30分、下社まで約45分、たてしな藍でゆっくりお過ごしいただき、旬の信州を愉しみにお出掛けください。