三 月 2026年3月1日10:00 AM|女将の心音

山全体がほんのり赤みを帯びた様子に
春の訪れを感じると 朝晩の冷めたさも
なんだか嬉しく思えてきます。
いつもと変わらない一つ一つの枝も
芽を出す準備を少しずつ始めているようです。
広い信州は早くから花の便りも聞かれますが
蓼科ではそれが待ち遠しい日々です。
三月には弥生と同様に竹秋(ちくしゅう)と言い方があります。
竹の葉が黄色くなる時期からきている呼び方だそうです。
土の下のタケノコを育てるための春先の黄葉。
厳しい自然の中で生き物も植物も季節に応じ
イミのある変化をすることには感心させられます。
女将