一 月 2026年1月1日10:00 AM|女将の心音

日ごと寒さ厳しい蓼科の冬
日差しの強さは なによりの天の恵みです
標高が高い分だけ太陽に近づきます
夜が明ければ澄みきった空気とお陽さま
シンと静まった白い大地
この地このときの体感です
屋根から解け出た雫が一滴
氷の柱をゆっくり下に滑ります
木枝の雫はオブジェのように不思議な形に凍っていきます
大地の恵み温泉につかりながら
枝から枝に連れ立って移動する
山の鳥たちのさえずりに耳を傾け
のんびり湯気を眺める
いつもの冬の日々です
女将